消化不良

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愛犬が「食欲がない」「下痢がち」「よく吐く」…。
こんな時、飼い主さんが思いつくのが「消化不良」ではないでしょうか?


消化とは何か?
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簡単にいえば、食べ物に含まれ、生物が生きるのに不可欠な様々な栄養素を、体中の細胞が「吸収」出来るように細かく「分解・変化」させる重要な働きの事です。
たかが「お腹の調子が悪い」されど、「お腹の調子が悪い」なのです。

分かりやすいように図で見てみましょう!
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まずは、口の中で食べ物をかみ砕きます。
そして、食道から胃へ
  ↓
送りこまれた食べ物は胃酸の働きと、胃の収縮運動によってドロドロに溶かされる
  ↓
次の十二指腸で膵臓から分泌された膵液と堪能から送られた胆汁などの消化液を混ぜられて、小腸に入る。
  ↓
さらに食べ物は細かく液状に分解され、糖質・タンパク質・脂肪などの栄養素となる。

--ここまでが消化--

分解された栄養素は、小腸内壁の粘膜細胞から「吸収」される。
  ↓
小腸の粘膜細胞から吸収された糖質やタンパク質、水溶性ビタミン類などは門脈から肝臓へ、さらに静脈によって心臓へ運ばれる。

また、脂質のほとんどや脂溶性ビタミン類は小腸の粘膜細胞からリンパ管によって胸管へ、そこから静脈に入って心臓へ運ばれる。
  ↓
それらの栄養素は心臓から動脈によって体中の毛細血管へ送られ、最後は無数の細胞に「吸収」されて、様々な生命維持活動に役立てられることになる。


つまり消化に問題が起これば、体を構成する無数の細胞が栄養不足状態になり、やがて犬は成長が止まり、痩せていき、いろいろな病気にかかりやすくなる。

ひどくなれば、栄養失調で衰弱死しかねません。
だから"やせの大食い"というのは、消化不良を補おうとする必死の営みと言えるかもしれません。





消化不良を引き起こす主な原因
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食べ過ぎ・胃酸の出過ぎ
犬が「食べ過ぎ」によって消化不良になるのは、消化許容量をはるかに超える食事量のため、胃と小腸部位で栄養素を十分に分解できないからである。
また「胃酸の出過ぎ」の場合は、過剰な胃酸が胃から十二指腸に流入し、膵液に含まれる消化酵素の働きが悪くなり、食べ物が十分に消化できなくなるためだ。

食べ過ぎた食べ物の内容によって、腸への悪影響も様々だ。肉類、つまりタンパク質を食べ過ぎると、アンモニアなどの窒素化合物がたくさん発生して、腸内細菌のうちのいわゆる「悪玉菌」が増える(下痢や便秘の要因)。
穀物などを食べ過ぎると、炭水化物を消化した後にカス(有機酸)が出過ぎ、腸内が酸性に傾いて消化酵素の働きが悪くなる。

食生活の変化・不適切な食べ物・老化
その他、食べ物の種類が急に変わると、消化に必要な消化酵素のバランスをうまく調整できなくなる。
また、冷たいものや生のものを与えたり(生食)、幼齢期に牛乳を与えたりしても消化不良を起こす。
牛乳は成分の乳糖が分解できないからで、成犬になってもだめな場合もある。
さらに老化なども胃腸の働き、消化酵素の分泌にマイナスに作用する。

ストレス・発熱性疾患・運動不足
もちろん、ストレスや風邪などの発熱性疾患も、消化に悪影響を及ぼす。 ストレスが高まると、胃酸の分泌が増える。熱が出ると、消化酵素の分泌力が弱くなる。 疲労や運動不足になると、胃腸への刺激も少なく、食べ物を消化するのに必要な蠕動運動が低下しやすくなる。

膵臓や胆嚢の病気など
それ以外に、消化酵素がうまく分泌できない病気もある。 その一つが「膵外分泌不全」だ。膵臓には、炭水化物や脂肪、タンパク質を分解する消化酵素を分泌する腺房細胞がある。 その腺房細胞の90%以上が、膵炎や膵臓がんなどのため、あるいは遺伝的な問題でダメージを受けると、必要な消化酵素を分泌できなくなる。 また、脂肪を分解しやすくする胆汁を送り込む胆嚢と胆管に胆石や胆泥が詰まったり、炎症を起こしたり、腫瘍ができたりしても問題だ。 もちろん、十二指腸や腸管の炎症や腫瘍も、消化に悪影響を及ぼすことは言うまでもない。

寄生虫や微生物など
化学物質や薬物によって免疫力や抵抗力が低下し、血中の微生物を除去したり、腸内の寄生虫を除去したりする力が不足することで、腸内で有害腸内菌や寄生虫が多量に発生してしまい、慢性的な消化不良を起こすことがあります。 寄生虫は体外に排出されないと、卵の状態で血液によって全身に広がり、それぞれの臓器等に悪影響を及ぼす事が知られていますので、定期的な駆虫が必要。




正しい食事を与え、体内環境のバランスをとる事が大切
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原因は様々ですが、どれも回避できないものではありません。
食べすぎであれば、家族で食事量やおやつなどについて見直すのも良いでしょう。
そして腸内環境を整えるサプリ愛犬活力源を取り入れて、腸内環境を整えてあげましょう。

また、消化酵素が上手に分泌できない体であればエンザイムを補ってあげるのも、一つの手です。
加齢に伴い消化酵素の分泌が出来なくなってきた場合は、元気な酵素で体内酵素を補い、老化に負けない体作りに気をつけてあげましょう。

どうしても体内酵素は年齢とともに目減りし、細胞の老化へとつながります。
体内酵素が減ると、細胞の働きも弱まり、様々なトラブルを招く原因となりますので、シニア期になったワンちゃんにはぜひ補ってあげたいサプリメントです。

寄生虫に対しては、安全に招かざる寄生虫の居心地の悪い環境を作るハーブがあります。それらは、ブラックウオールナット、カプシカム、クローブ、クランプバーク、ガーリック、メルフェン、パンプキンシード、カシア、タイム、ワームウッド等です。

いずれにしても、きちんと正しい食事を与え、体内環境を整えてさえすれば起きにくいトラブルと言えます。
ですので、まだ症状が出ないうちに食事の見直し、はじめてみませんか?
そして、激しい慢性の消化不良の場合は1日絶食して、白米をお粥にしてカッテージチーズと半々で混ぜたものに、軟質炭素抹、木酢液、エンザイム、元気な酵素、タウリン、枯草菌(なっとう)・ペパーミント等を加えて与えましょう。
健康な陽性腸内菌が必要な事は広く理解されています。
腸の道が健康であれば、身体に必要なビタミンを必要に応じて作れます。
化学物質、抗生物質や薬剤が腸の陽性のバクテリアを撃退し、本来の腸の自然なバランスを壊してしまいます。

バランスを壊したことで生まれるのが有名な有害腸内菌であるカンジタアルビアンです。
この菌伝染は繰り返し戻ってきて下痢などを慢性化させます。
アシドフィラス(陽性バクテリア)製品やカッテージチーズを使ってこれを正そうとしますが、なかなか不調のままです。何が不足しているのでしょうか?

それはアミノ酸の一つであるタウリンです。
タウリンは健康な陽性腸菌にもっとも必要な栄養で、バランスの壊れた腸内ではタウリンを作る能力を無くしてしまってるからです。



じっくりコトコト煮込んだおかゆタイプのやさしいご飯
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黒おじやは、こだわりの素材をじっくり煮込み、消化吸収しやすいおかゆタイプに仕上げています。
下痢や柔便に悩むパートナーやダイエットにも、栄養満点、ボリューム満点、の食事を与えていただけます。お腹にやさしいのでシニア犬や病中、病後にもぴったり!
腸内の善玉菌を増やすプレバイオテクス食品である軟質炭素抹と木酢液が配合されているから、黒っぽいおじやに仕上がっています。

そのまま食べれる栄養満点手作りおじや
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パートナーが必要とする必須栄養素がバランスよく含まれ、自然素材と寒天(天然の天草)のみを使用しております。

アガー(ゲル化剤=増粘多糖類)やゼラチン(動物性油脂)などを使用せず、添加物を取り入れたくないパートナーやアレルギー体質のパートナー、および肥満を気にするパートナーにも、安心して与えていただけます。





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